狭小地で車輌ウイングを片側しか開くことができない場所でのパレット移動(奥から引き出す)のに便利な「コロ付きパレット引っ張り棒」。
キャスター(コロ)位置を変えることで、ご使用のパレットの高さに合わせることができるので、あらゆるパレットにも対応します。

ウイング車からの荷出し業務を行う物流会社様、運送会社様に特にお勧め
本商品は、物流作業に従事されているお客様のお悩みとアイデアから開発がスタートしました。
トラック内に積まれたパレットを奥から引き出す作業は大変で、また多くの危険も伴います。そんな際「パレットを楽に手前まで引き寄せ、荷下ろし作業を簡単にできないかな?」という要望が多くありました。
そのようなニーズをふまえて、プロジェクトはスタートしました。
試作機を用いて強度や引っ張り具合、車輪の動きなど商品化はスムーズに行くものと思われましたが、詳細仕様を詰めていく段階で、トラック荷台の下から操作する際の適切なハンドル角度や車輪のベアリング強度、パレット高さの違いによる不具合等問題点が多数露見。そんな問題点を克服する為、様々な材料選定やサンプル制作を繰り返しようやく最終形が完形。最初にアイデアをご提供して頂いたお客様にもご協力いただき、客観的な最終評価、国内試験所にて強度チェックを無事通過して本商品が完成しました。
紆余曲折を経て誕生した「コロ付きパレット引っ張り棒」以下でご紹介する皆様の作業を快適にまた安全も確保できる大きな特長があります。
是非皆様の事業所にもご準備ください。
狭小地でもパレット移動がラクラク!

荷下ろし場が狭小地で、ウィングを片側しか開けられないフォークリフトが使えない場面でも楽にパレットを奥から手前まで移動させ荷下ろし作業を簡単に行えます!
荷台の下からでも操作しやすいように引っ張り棒の角度はこだわりの30度!荷物を倒すことなく、かつ持ち運びやすいように設計されています。
高さの違うパレットも、キャスター位置を変えて自由自在に。
木のパレットやプラスチックのパレットで、高さが違う場合はキャスター(コロ)位置を変えることでご使用のパレット高さに合わせることができます。
キャスターは両側ベアリング付きで300kgまで耐えられる強固な材質を採用しています。

労働災害のリスクを軽減

2023年10月に労働安全衛生規則が改正され、トラックの荷台への昇降設備設置が義務化されました。
しかし、そもそも荷台に上がらなくてもパレット移動ができれば労働災害のリスクを減らすことができます。
扱いが難しいリフトの長爪(アタッチメント)を装着する手間も省け、新人のリフト講習にも役立ちます。
作業効率化と労働災害防止を両立!
商品の特長
- ウィング車の荷台下からでも操作しやすいように引っ張り棒の角度にこだわった設計。
- 引っ張り(移動)に重要なコロの転がり性能を高めるため、強度のあるベアリングキャスターを採用。(キャスターは両側ベアリング付きで300㎏まで耐えられる強固な材質を採用)
- T型ハンドルを採用して、力が入りやすい構造となるよう設計。
- 高さの違うパレットにも対応できるよう、キャスターの位置を変えて調整ができる構造に。



使いやすさと利便性を動画でご説明
商品仕様
| 品番 | 7311000000 |
| 型式 | PKR300 |
| 全長 | 1078mm |
| キャスター径 | φ62mm |
| 材質 | スチール |
| 耐荷重 | 300kg |
| 自重 | 7kg |
使用上のご注意
※破損のあるパレットには使用しないでください。
※パレットに確実に爪が掛かったことを確認した上で使用してください。
※持ち上げすぎると、パレット積載物の横転に繋がります。ご注意ください。
※耐荷重以上の重さでは使用しないでください。

