高圧洗浄機はあるのに、シャーシ(下回り)が洗いにくいを解決したい・・
現場の声から生まれた「ラクして確実に洗える」専用ガンの実力
車輌下部洗浄はなぜこんなに大変なのか?
通常の洗浄ガンでは届かない、当たらない
トラックやバスなどの大型車は、車体の大きさから、シャーシ(車輌下部)中央まで距離があります。
通常の高圧洗浄ガンでは、
- 腕を伸ばしても奥(シャーシ中央部)まで届かない
- ノズル角度が合わず、狙った場所に当たらない
- 姿勢が不安定で長時間の作業がつらい
といった苦労や問題が起こりがちです。
トラックなど大型車の下回り洗浄の「洗い残し」はリスクが伴います
下回りは、道路環境や海の近くでの利用などで、泥や塩分そして油分が溜まりやすい場所。
長期間洗車をしなかったり洗い残しが続くと、
- サビや腐食の進行
- 整備時の不具合発見の遅れ
など、結果的にコスト増もしくは車輌にとって致命的なダメージにつながります。
特に様々な気象条件の地方を走行し、距離も対応年数も長いトラックやバスにとってこういった状況は非常によくありません。
その悩み、「シャーシ洗浄ガン」が解決します

自在輪付き延長パイプで奥まで届く
本製品最大の特長は、約1,020mmの延長パイプと自在輪(キャスター)。
車輌の下に差し込むだけで、これまで手が届かなかった車体の奥まで洗浄できます。
前後左右にスムーズ移動、姿勢もラク
スイベル構造+車輪により、前後・左右へ軽い力で移動可能。
無理な体勢を取らずに洗浄できるため、作業者の負担も大きく軽減します。

ノズル設計を見直して実現した「実用に十分な水圧」
開発時、最大の課題は洗浄に適した水圧を発生させる事でした。
試行錯誤を繰り返し、最終的にノズルチップ数と噴射口サイズを見直すことで、
- 高圧洗浄機(3馬力・5馬力)に最適化
- 高床車の車体下でも十分な洗浄力
を実現する事ができました。
1台2役。通常の高圧洗浄ガンとしても使える優れもの
延長パイプを外せば通常洗浄に
ランスと延長パイプの接続を外し、ランス先端にノズルチップを装着すれば、通常の高圧洗浄ガンとして使用可能。
「下回り専用で終わらない」のが、この商品の強みです。
25°・40°ノズルチップを標準付属

通常洗浄にも用途に応じて使い分けできる
- 噴射角25°
- 噴射角40°
の2種類を付属。
車体外装、床面、設備洗浄など様々なシーンに対応します。
開発担当者が語る、商品化までのリアル
「車輌下部(シャーシ)を簡単に洗浄できる専用の洗浄ガンがほしい」というお客様の声は、これまでも営業を通じて多数寄せられていました。
しかし、その実現にあたっては「価格と性能、その両立が最大のネック」であり、この課題を克服することをテーマに開発がスタート。
実用十分な性能を、できるだけ手の届く価格でを目標に商品化を進めました。
実車テストを重ねて見えた「答え」
商品の試作後、実際のトラックで計5回のテストを実施して得られた、水圧不足という壁を、ノズル設計の見直しでクリアする事に成功。
さらに「通常洗浄にも使える」という付加価値を加え、最終的な商品化に至りました。
こんな現場におすすめです
- 高圧洗浄機(3馬力・5馬力)をすでに所有している
- トラックやバスの洗車作業を効率化したい
- 下回り洗浄のムラ・洗い残しを減らしたい
- 作業者の身体的負担を軽減したい
このような運送・バス事業者様、整備工場様に特におすすめです。
使いやすいさ便利さを動画でご説明
シャーシー洗浄ガンの利用動画を公開しておりますのでご覧ください。
まとめ|下回り洗浄の非常式を常識に変える一本です
シャーシ洗浄ガンは、下回り洗浄の
- 届かない
- 疲れる
- キレイにならない
そんな悩みを解決します。
しかも1台2役で、下回り専用だけでなく、通常洗浄にも大活躍なので、洗車作業全体の効率を底上げできる現場目線の商品です。
